歌舞伎町のホスト求人を勝手に比較!

ノルマが厳しいって本当?歌舞伎町のホストクラブ

    

厳しいノルマがある?歌舞伎町のホスト

 

若くて女性にもかなりモテる、会話が好き、しかも社交的な男性だったら一度は「ホストになって稼ぎたい」と考えるのではないでしょうか。
ホストクラブは華やかな職場ですが、ホストとして成功していくためにはやはり地道な努力と忍耐強さが大切です。
ここではノルマなど、ホストを続けていくために必要な条件についていろいろと考えてみました。

 

ホストクラブのノルマにはどんなものがあるか

ホストクラブはお店を訪れてくれる女性客で成り立っていることは言うまでもありませんが、お店でただ座って待っているだけではそう沢山のお客様は来てくれません。
顧客を獲得するために経営陣はインターネットなどの媒体を使ってクラブの宣伝をするわけですが、これと並行してホストたちにノルマを課すところがかなり多いのです。
ノルマはお店によってもちろん違いますが、月間の新規客獲得数が20人に満たない場合にはペナルティを課すといった形のノルマを適用しているお店が多いようです。
また「強制指名日」というものもあります。
これは該当日には指名客を必ず一人以上呼ぶ、あるいはお店に同伴しなければなければならないという決まりのことです。
ホストを始めたばかりのうちは固定客もいないため、ノルマをこなしていくのはかなり難しいのは当たり前です。
まるきりの新人ホストではノルマを果たせないと踏んで最初の3ヶ月はノルマなしとしているクラブもけっこうあるようです。
ノルマのない3ヶ月が終了してもなかなか仕事のコツをつかめず馴染みのお得意さんが出来ないため、女性の友だちを拝み倒して来店してもらうといった涙ぐましいケースもかなりあると聞きます。
給与にしても日払いだと月に9万〜10万、月収として貰えば13万〜14万円というケースはざらです。
ですから「月収百万円」のホストがいかに厳しいノルマを果たして日夜努力しているかがわかると思います。

ノルマのない求人も最近は増えてきている

少し前まではどのホストクラブでもノルマを課していましたが、このノルマが辛くて仕事を辞めるというホストが非常に多かったのも事実です。
そのためか、最近では「ノルマ一切なし」を掲げる求人情報もかなり増えてきたようです。
ノルマを取り払うことによってホストたちに伸び伸びと働いてもらおうというのがクラブ経営者たちの考えですが、インターネットの求人広告では「ノルマは一切ありません」と書いてあったのに、実際に働き始めたら話が違ったというケースもけっこうあるようです。
求人情報に掲載されている内容と実際の労働条件とが一部違っていても違法とはならないため、面接の際に本当にノルマがないのかどうかしっかりと確認する必要があります。
中には「ノルマなし=低賃金」「ノルマを果たせば高収入」というホストクラブもあるわけです。
よく考えてみればノルマのない気楽な働き方では月収数百万円の人気ホストの地位まで登りつめることが不可能なのは当然の話です。
ホストという仕事は100円を出して1000万円を当てる宝くじではありません。
どんな職業にしろ、やはり大きく稼ぐためには人に知られぬ努力を積み重ねていかなければならないことを忘れてはいけません。
ホストは何しろ接客業ですから、だめでもともと、恥ずかしがらずにお客様にどんどんアプローチしていく積極性が欠かせません。
恥ずかしがりやで引っ込み思案の男性が漠然と「ホストをやってみたい」と思っている場合には、自分が本当にホストをやりたいのか、ホストという職業に向いているのかどうか、自問自答をしてみることも大切です。
ただ単に女性とお話をしてモテたいといった甘い気持ちでこの業界に入ると後々苦労することになるかもしれません。