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未経験でも大丈夫?歌舞伎町ホストの研修制度

    

ホストクラブの研修制度

 

歌舞伎町のホストクラブでの求人情報は「未経験でもOK」というお店がほとんどです。
しかし、未経験者の場合はホストとして必要なスキルやマナーを一からしっかりと学ばなければなりません。
そのため各ホストクラブでは「研修期間」を設けているところも多いです。
歌舞伎町のホストクラブも本当に様々なお店がありますが、今回はそんな歌舞伎町のホストクラブで実際に働いたことがある元ホストのお話を参考にホストの研修期間についてご紹介していきます。

 

 

ホストクラブのマナー

まず研修期間の最初の数日は「ホストクラブにおける最低限のマナー」を徹底的に教え込まれることになります。
「お客様の前で決して足を組んではいけない」「タバコを吸ってはいけない」といった“ホストの態度”について厳しく学びます。
お客様に対して決して失礼があってはいけませんし、横柄な態度はお客様のクレームにもつながり、それがそのお店の名前にも傷をつけることになりますから、ホストの態度・礼儀といった部分がなによりも重要視されます。
ホストのマナー・態度と一緒に「お酒やカクテルの作り方」「注文の取り方」や、お店の中でのホスト同士による「手のサイン(ボディーランゲージ)」なども学びます。
店内では大声で会話するのではなく、手サインで迅速に意思疎通をしなければなりません。

ホストは接客業、お客様の心をつかむ話術やコミュニケーション

次に「接客」を学びます。
ホストは接客業ですから、その能力がなければ続けられません。
特に歌舞伎町のホストクラブは競争が激しいですから、単に顔が良くてもお客様を楽しませることができなければホストとして成功しません。
お客様はお酒を飲みに来ているわけではなく、ホストと一緒に「楽しむ」ことを目的として来店しています。
そこでホストは「お客様を楽しませる」ことが仕事になりますが、それが上手くできなくて研修期間のあいだ脱落していく人も多いのです。
想像していた以上に「女性を楽しませる」ことが難しいということを研修期間を通して実感するわけです。
大した話術もない、盛り上げるのも苦手、女性に「楽しませて!」と言われても何もできない・・・いかにホストという仕事が厳しいものかを理解し、それを乗り越えて新人としてデビューする人の数は極めて少ないと言われます。
それが歌舞伎町のホストクラブならばなおさらです。
様々なギャップや難しさを理解し、なんとか脱落せずに残る人だけがようやくスタートラインに立つことができます。
こうして研修期間を終えてスタートラインに立っても、そこからライバルたちとの熾烈な戦いがあるわけですから、歌舞伎町でホストとして働くということはやはり大変なものです。
ただ単に顔が良くても務まらないのがホストの世界です。
顔よりもむしろいかに女性とのコミュニケーションを上手くできるか、多くのリピーターを獲得できるか、といった部分がより重要になります。
お客様が「つまらない」と思ったらリピーターにはなりません。
お客様の心をつかむ話術やコミュニケーション能力がなければホストとして成功するのは難しいでしょう。

お店によっては研修期間中に上位のホスト(人気のホスト)による講習を開くケースもあります。
講義を通して、どうすれば女性を楽しませることができるか、どうすればおしゃべりが上手くなれるか、効果的な接客術とは何か、といった様々なスキルやコミュニケーショナ能力を学ぶことになります。

ホストとして必要な基本的な「マナー」「ルール」「態度」「接客」を学ぶのが研修期間です。
そこからホストとして成功していけるかどうかは自分の努力次第です。
先輩ホストの動作や話術を積極的に取り入れてみたり、どうすれば人気のホストになれるかといった点をしっかりと考えられる人ほど成功する可能性も高いと言えるでしょう。